呑歩記其ノ肆拾捌、小金井

敗戦して、自由の時代が来た、と狂喜しているいわゆる文化人たちは、彼らが何と理屈をこねようと、本人は「死なずにすんだ」という極めて単純な歓喜に過ぎない。 そして、「死ぬのがこわい」という心を大っぴらに表白するのが文明人だと思っている。余は武士道とはおよそ縁遠い男だが、しかし死ぬのがこわい、ということを 大っぴらに表白するのはあまり上等なことではないと信じている。 - 山田風太郎『戦中派不戦日記』

朝鮮に謝罪した!?気でも狂つたか。いや、とうとうコミユニストの本性を現したな! かみさんが朝鮮人の朝日新聞の記者が捏造した従軍慰安婦問題でたつぷり金儲けして味をしめたか、朝鮮。竹島と対馬まで欲しいか。露西亜以下だな。 そもそも朝鮮は大東亞戦爭で日本と一緒に戦つたんじやなかつたのか!恥を知れ、恥を!
一度行つてみたかつた武蔵小金井の「竜の字」。昨日も焼鳥食つたしなあ。先ずはぶりかま食べよう。 「この葡萄の果実酒つて葡萄酒じやないの?」、「いえ、葡萄酒じやないです」、「甘いの?」、「はい」、「でも呑んでみよう」。 本当に甘いはこれ。ジユースみたいだね。次は何呑むかなあ。「このカムカムサワーつて何?」、「酸つぱいですよ」、「緑茶割り下さい」。 焼鳥は丁寧に焼いているので中々美味い。御運びの店員が可愛い。一階のカウンター席は直ぐに埋まつてしまうやうだ。又来るかな。 明日は敗戦記念日。いや、戦爭は未だ終わつてゐない。 今宵も醉つて候。QED

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